自然
銀杏が綺麗な季節です✨✨ 写真にうまく撮れなかったのですが、青空とのコントラストは本当に美しかった。黄色と青、反対色だなぁ、などと思いつつ。。 歩くのも楽し♪ 落ちていた可愛い爆弾💥笑 まぁまぁ重さがありました。 まだまだ落ちてくるみたい。。 美しく…
今日は朝から、青い空に一面のひつじ雲が広がっていました。 昼になっても変わらず、空はひつじだらけ。 コントラストの青い空が美しくて、しばらく空を見上げていました。 ちなみに、ブログを書くにあたって、ちょっと調べたのです。 はじめは「鱗雲」だと…
一日の気温差が大きくて、なんとなくまだ冬仕様の服装でいる。 朝の気温が高めの日は、熊蜂が活発に活動している。 空中で静止していて、思い立ったように、いきなりブーン!と一目散に飛んでいく。結構なスピードで直進して飛んでいるので、ぽ〜っと歩いて…
晴れた日は外に向かう。 太陽の下でやりたいことがたくさんあるから。 雨の日は、やすらぎ。 雨の降る音、雨だれの音も心地よく。 後まわしにしてしまっていたことを片づける。
osho禅タロットカード全78枚の中で、好きなカードのひとつに「普通であること ordinariness」があります。 盛ったり、卑下したりしない、等身大の自然な自分で、損得や邪心無く、目の前のこと、日常に取り組む。ただ、真摯にそのことそのものを行う。 その素…
先日の大風、大雨で桜は散ってしまい、替わりに草がずい分伸びて、地面が緑に覆われていく。 木々の芽吹きの緑が鮮やかで、日々の散歩も先週はうすピンクの天井だったのが、いまは新緑のみずみずしいみどりにがらりと変わっている。 季節の歩みの早さ、移り…
お花見散歩の花酔い氣分(о´∀`о).。o○ で公園を出たところ、目の前の車道の真ん中で、カラスが小さな茶色い物をいたぶっていた。 何だろう?と立ち止まって目を凝らして見ていると、その茶色い物がこちらに向かって走ってくる。 15センチくらいのモグラでした…
散歩の途中、白木蓮の様子を見に行く愛しの白木蓮 - 海と愛 散った花弁がミイラのように茶色く乾いて地面を覆っている。あの、白く豊潤でやわらかかった面影見る形も無い。満開だったのはほんのしばらく前の事なのに、もうずい分時が経ったように感じさせる…
散歩の途中に見かけるお気に入りの白木蓮。 真冬の、まだ産毛におおわれた蕾の頃から開花を楽しみにしていました。 真冬の蕾 今年は開花が早く、しかも咲いたばかりの花を見ることができたのは、たった一日。わたしの体調不良や雨が重なって、ふたたび見に行…
先週末の雨の後、洗い流されたように澄み渡った空気のなか、咲き始めた桜を楽しむ散歩でした。 可愛いとか、愛しい。愛でる、というのは、こういうことをいうのだと。。(´-`).。oO♡ ヤマザクラ🌸 春うらら我花に酔ひて壺中の天🌸
海のまちに住み始めて10年以上になります。 私は昔から海が好きで。 泳いだり、釣りをしたりするのに海が好き、というよりは、 ただ眺めて、そばにいるだけでいい、そばにいたい。そんな好き、でした。 大人になってからは、休日はたいていいつも海を見なが…
あと半年もすれば、 わたしは半袖を着ていて、暑い暑いと言っているのでしょう。 いまは、 寒さは身体にこたえ、 雪が生活を困難にしますが。 ストーブのぬくもり。 暖かい食べもの。 ウールのあたたかさ。 いつもの風景が雪に覆われた美しさ。 白の眩しさ。…
前日の夜、めずらしく22時半にベッドに入ったからか、夜中に目が覚める。3時半。 思いのほかシャッキリと頭が冴えて、目覚めてしまい、6時半、もしくは7時迄、まだまだじゅうぶん眠れるのだからと改めて寝る体勢に入り、1時間。眠れない。 目はつぶって、横…
散歩に出て 野の花を摘んで帰ることがあります。 自然に少し分けていただいて。。 野の花は 売られている花よりももちが悪い気がします 夜に LEDでは無い白熱灯とはいえ 明かりにさらされているのが良くないのかもしれない ともあれ、この季節の春の野の花を…
散歩していたら 黄色い蝶々がわたしの鼻にぶつかりました。 一瞬 そんなことってある⁉︎ 思いました 高速で歩いていたわけでもないのに 普通にゆっくり よけられないはずないだろう 黄色い蝶々はひらひらと高く飛んでいった キッス、してくれたのかな 散歩し…
花を見ると 自然に笑みがこぼれます 自然の中にいると 心が静まって わたしもその一部だと 感じとることができます この季節の木々の芽吹き、花々の開花 旺盛な自然のエネルギーに 焦りにも近い、何かしなければ、という創造のエネルギーの高まりを感じて、…
桜は満開、散りはじめ舞う花びらも美しく すみれ、たんぽぽ、ユキナヤギ、オオイヌノフグリ、水仙、名前もしらない花々、、百花繚乱 どこを見ても美しく 目を凝らすと地味な花も開花して芳しい香りを放つ 白木蓮はすっかり花びらを落としてしまった 少し名残…