osho禅タロットリーディング
osho禅タロットリーディング承ります(有料)。
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umitoailove@gmail.com
あなたの内面をタロットという鏡に写して、今の心模様と解決策をリーディングしていきます。電話対話で行います。
ビーチfmはクリスマスソングのシーズン🎄
夕方から夜にかけて、ビーチfmのクリスマスソングに包まれてすごしています。
きょうの夕食は、おでん。
折りしも雪が積もりはじめて、今年初めて見る雪かもしれない、クリスマスソングには、やはりしんしんと降り積もる雪が似合うと思う。
クリスマス🎄が終わるまで、今年もビーチfmのクリスマスソングのある空間を、思い切り楽しもうと思います^^*
そろそろ、lights out の由起さんの〆のアナウンスが…… はやく、はやく、眠ることとしましょう(´-`).。oO
ココロの観察
今日は、とてもとても嬉しいことがありました。
滅多にない、稀にみることで。
ひとしきり、感激で胸がいっぱいでした。
そのとき、側にはあまり好きではない人がいました。私の中には、ゆううつなことや、考えもありました。
それらが、一瞬にして吹っ飛びました。
ゆううつなことは、ゆううつではなくなりました。 別の視点が自ずと出てきました。
ゆううつなことそのものが、何処かへ行ってしまったようでもありました。
その、あまり好きではない人と、なんなら楽しくおしゃべりしている自分がいました。その後の流れで、その方から、満面の笑顔で感謝されることがありました。
わたしに訪れた出来事の、感激を胸いっぱいに感じながら、わたしは自分のこの変化も観察していました。
「ゆううつなこと」や「嫌な人」というのも、案外、いい加減なものなのかもしれません。
そもそもそんなに悩んでいなかったのでは?と自分に問うてみましたが、NO!NO! 到底そうはいえない、思えない、間違いなく、わたしの心身に重くのしかかっていた事実、事象でありました。
それらを上回る感激、プラスの感情によって、わたしの何かが変化した。
それまでのゆううつな事象、嫌な人は、変わらずそこにあるのに。
もう一度いいます。
わたしたちが感じている、支配されている、「ゆううつ」や「嫌な人」というのは、動かしようのない、絶対的な「真実」の体をとりながら、深刻なそぶりで重くのしかかってくるけれども、実は、どうとでもなる、案外あやふやで、いい加減なものなのかもしれません。
最近のちょこっと散歩
銀杏が綺麗な季節です✨✨
写真にうまく撮れなかったのですが、青空とのコントラストは本当に美しかった。黄色と青、反対色だなぁ、などと思いつつ。。
歩くのも楽し♪
落ちていた可愛い爆弾💥笑
まぁまぁ重さがありました。
まだまだ落ちてくるみたい。。
美しく紅葉した木々は、久しぶりに散歩にやってきたわたしを暖かく迎えてくれているようでした🍁(爆弾クンは落ちてきませんでしたヨ、ご安心を^^)
夕焼け色をオレンジジュースみたいだと思った
今日は朝から、青い空に一面のひつじ雲が広がっていました。
昼になっても変わらず、空はひつじだらけ。
コントラストの青い空が美しくて、しばらく空を見上げていました。
ちなみに、ブログを書くにあたって、ちょっと調べたのです。
はじめは「鱗雲」だと思っていました。
でもどうやら、わたしが今日見上げていたのは「ひつじ雲」にあたるようで、、、
鱗雲よりも、雲の大きさが大きめで、ひつじのようなものを言うらしいです。
うむ、確かにひつじだった🐏🐏🐏
日が沈んで間もない西の空は、初めて見るような、なんとも言えないうすいオレンジ色だった。 オレンジジュースみたいだと思った。
ここのところしばらく、心のデリケートな部分、感性を傷つけられるようなことがあって、わたしの自然な感性の発露が、傷つき、妨げられるように感じて、大丈夫かな、私。と心配だったのだけれど、今日こうして、初めて見る空を、自然に素直にオレンジジュースみたいだと思えたこと。
大丈夫だな、と思った。
週末、いっぱい散歩して、自然と、今の季節をゆっくりじっくりたくさん感じて、チャージできたからだな。
それから、家に帰れば到来物。
はるか四国からやってきた高級みかん🍊紅まどんなチャンがわたしを迎えてくれる楽しみが、夕焼け空とシンクロしたのかも。
初めていただく、ジェリーのような食感の、とっても美味しいみかん。
私の大切な方からの贈り物。
わたしからも、この土地の美味しいものと、最近のわたしのおススメの品を併せて送らせていただいています。
毎年の、幸せな季節のやりとりです。
わたしの人生のなかで、こういう関係を築ける方ができるとは、思ってもみませんでした。
本当に幸せなことです。
ほんとうの自分でいられなかった(ほんとうの自分を守るためでもあったのですが) ときには、築けなかった関係だと思います。
ありのままの、自然な自分でいられることがなによりも大切だと感じています。そういられる環境、人間関係に身を置くこと。
素直に自然に、夕焼け空をオレンジジュースみたいだと思えること。今の季節を、自然を、こころから感じ、その中に一体となることができること。いつもそういう自分でいられること。
自分に還る、それはあたりまえのようで、初めてのこと。
夏の初めから忙しい日々が続いていました。
気がつけば秋。
ブログも、忙しい間は、心にとまった誰かの言葉をメモ的にシェアするみたいになっていて。
やむを得ないとは思いつつ、やはり私自身の思うことを、わたしの言葉で綴るブログがいいよなと。
また書いていけたらいいな、と思っています。
夏からのいろいろ、最近のさまざまなことを通して。
なんだか、そういう時空間のチューブを通ってきたみたいに。
余計なものを落として、そういうものに気づいて、いろんなことに気づいて、よりシンプルに、自然に在る自分でいます。
こんな"ふつう"が、なんだかとても良い、今です^^
自然に流れるもの
(辛かった)体験や感情を、すぐに何かに「使おう」とする人の姿勢を見て、???となった。
体験や感じたことって、(ひとまずでも)そのままでいいんじゃないかな。
受けとめている。 感じている。 そのまま。
そこから自然に展開していくことはあっても。
やたらとポジティブ(と本人が思う)方向に転換、意味づけしなくてもいいんじゃないかと思う。
自然に流れることをコントロールしたい、恐れがあるんだろうな。
思い、感情。自分の中のことであっても。
少し具体的にいうと、死や災害についての話だったのです。
当事者ならまだしも、外野にいて、それはこうですとかああだとか、意味づけ、解釈しようとする。講釈垂れる。
その事象から感じることは、その人それぞれで、とても繊細なことなのに。
何より、それを感じているのは、あなたではなく、当事者その人なのに。
それをああだこうだと講釈垂れて振り回すような、いささか躁気味で、いつも挑戦的なその人の姿勢を見ていて、なんだか的外れに感じて苦しくなってしまったので、そこから感じたことをつぶやいてみました。